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MARTKETING

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勘定絵科目かるた 監修の先生が俳人賞受賞

2025年4月10日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

ほんの少し前の話になりますが、本阿弥書店が発行する月刊誌『俳壇』が毎年公募する賞で、プロの専門俳人を発掘する登竜門として知られている俳壇賞があります。俳壇賞は一説には俳句界の芥川賞という方もいます。第39回俳壇賞は、市村栄理さんの「ブレス記号」(30句)が受賞しました。おめでとうございます。

実は市村栄理さんにはフィール・ソー・グッドで企画した「勘定絵科目かるた」のうたの監修をお願いしていました。会計を知り尽くした山田英裕氏のポイントを突きつつ茶目っ気ある和歌調のうたを正しい日本語の観点から監修いただき、自信もって世の中に発表することができました。この勘定絵科目かるたの宣伝活動はほとんどおこなっていませんが、最近は企業で購入されたり、会計の勉強をする際に活用したりということがあり、少しずつ浸透してきています。また、大学の会計学の授業で先生方に取り入れられ始めています。大学の会計の授業で初日に挫折した私としては、もっと前の高校時代にこの勘定絵科目かるたと出会っていたら、自分の人生もだいぶ変わっていたかもしれないと思います。会計、日本文学、アートのさまざまな要素が100枚の札に収まった勘定絵科目かるたは、いままで気がつくことのなかった面白さに出会います。出店したイベント会場で、会社では経理をされているお父さんが自分の子供にこのかるたの面白さを生き生きと話しかけている様子は、可能性しか感じない瞬間でした。

勘定絵科目かるたのサイトはこちらへ https://ekamokun.com/

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2025/04/俳壇 2025.02-1086x1536-1.jpg 1536 1086 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2025-04-10 14:17:182025-04-10 14:26:41勘定絵科目かるた 監修の先生が俳人賞受賞

ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.8

2025年4月3日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

4月は多くの企業で新入社員を迎え入れ、社長がスピーチをおこないます。私もかつて長く在籍していた大手広告会社では、なんとこの4月1日に社長のスピーチの中で「Aspiration」すなわち「内なる想い」を大事にして欲しいという言葉を伝えて、アスピレーションを持つことの大切さを説いています。それは会社のグローバルパーパスのひとつにもなっている大事なメッセージです。ASPIRATIONがこの会社のスピーチで使われたことに私は注目しています。なぜなら、今では当たり前に語られるSDG’sがまだ人々の言の葉にものぼらない頃に、その会社では社長がSDG’sという言葉を新入社員向けてスピーチで述べていたからです。時代の動きに敏感な企業は「Aspiration」に注目し直訳的な野望という言葉を使わずに「内なる想い」というメッセージに置き換えてコピーライティングをしていることに敬服します。
株式会社フィール・ソー・グッドではアスピレーション理論のバックボーンとなる哲学的な提起をまとめた冊子を翻訳したものを皆様に提供しています。すべての事業主やマーケティング担当者の心に刻みたい問題意識の源泉とヒントの入り口がここにある。ぜひ、SHOPサイトをお訪ねください。

※「SHOPサイト」のリンク https://feel-so-good.co.jp/product/leapfrogthinking/

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/leapfrogthinking表紙.png 600 452 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2025-04-03 14:06:002025-04-10 14:08:11ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.8

伴走型マーケティングコンサルタントの役割

2025年1月15日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

中堅企業、中小企業の事業主はよほどうまくいっている人以外は、いくつかの課題を抱えながらも周りには涼しい顔をして日々を乗り切っています。自分の感情を極力コントロールしながらも、自分の仕事については絶対のコミットがあっても、社内のメンバーだけでは成し遂げるのが簡単でないテーマがあります。それは能力が足りないからではなく、少しばかりの経験やノウハウを重ねる局面がそれまでなかっただけです。
フィール・ソー・グッドは、ブランディングやマーケティング手法をベースに企業の課題を最速で解決できるよう、事業主(クライアント)の方とともに伴走しながらプロジェクトを進めていきます。時にそれはマーケティングの領域を超えて組織的な改変や、事業領域の開拓にも広がります。では、コンサルタントの人は実際にどのような動き方をするのでしょうか。簡単にいくつかの特徴をお伝えします。

  1. 深い理解と共感
    • クライアントの業界や市場、企業文化、特有の課題を深く理解し、それに基づいて提案します。
    • クライアントの悩みや課題に真摯に共感し、「自分ごと」として捉える姿勢を示します。
  2. 具体的で実現可能な提案
    • 理論だけでなく、現場で実行可能なプランをアドバイスします。
    • クライアントのリソースや状況を考慮し、実践的な解決策を提示します。
  3. 迅速で柔軟な対応
    • 緊急の課題や変更に対して迅速に対応し、クライアントの不安を最小限にすることに努めます。
    • プロセスの途中でのフィードバックに柔軟に対応し、必要に応じて方向転換することも厭いません。
  4. 長期的な視点での支援
    • 短期的な成果だけでなく、中長期的な成長やブランド価値の向上を見据えたアプローチをします。
    • クライアントの成長を共に目指し、その成功を誇りに思えるよう伴走します。
  5. コミュニケーションの透明性と頻度
    • 定期的な進捗報告や状況の共有を行い、常に状況を把握できるようにします。
    • 課題やリスクについても率直に伝えることを心掛けることで、信頼関係を構築します。

そのような信頼できるコンサルタントと出会った時に「ケミストリーが合った」という表現があります。ケミストリー(Chemistry)は化学という意味の英語ですが、人間関係やチームの間での「相性が良く、お互いに良い影響を与える関係」という意味になります。19世紀頃から「chemistry」という言葉は、科学的な意味だけでなく、人間関係における「目に見えない相性」や「感覚的なつながり」を指す比喩として使われるようになったようです。良いコンサルタントとの出会いは、まず事業主の課題認識と面談から。良いケミストリーが生まれる予感がしたら、プロジェクトのスタートです。

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2025/01/runner.jpg 768 1024 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2025-01-15 13:43:442025-01-23 14:16:42伴走型マーケティングコンサルタントの役割

【麻の衣 「帷子かたびら」の模造】          2024年9月21日~24日 於 弘道館

2024年9月30日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

弘道館(こうどうかん)は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭が、天保12年(1841年)に開設した日本最大規模の藩校です。最後の将軍徳川慶喜は、幼少期に弘道館で学び、大政奉還後ここで謹慎生活をおくりました。弘道館建学の精神は、「神儒一致」「忠孝一致」「文武一致」「学問事業一致」「治教一致」の5項目として示されています。
江戸時代に多くの人材を輩出した弘道館での教えは時代が変われども、今でもその根幹はぶれることなく私たちの事業をおこなううえでの教えとなります。新一万円札にもなっている渋沢栄一の書も弘道館で展示されていました。その書の大意は「高い志を持った人や仁の徳を備えている人は、自分の生存のために、博愛の徳にそむくようなことはしない。自分の生命を捨てても、人道をまっとうするものである」というものです。ブランドやマーケティングはビジネスが最短で成功するために数字的なゴールを最優先で計画する印象を持つ人もいますが、哲学に裏打ちされた信念や思想がないと永続的な活動(今風に言えばSDG’s)は難しい部分もあります。
明治維新後そして太平洋戦争後の急速な生活様式の西洋化に伴い、日本で長く培われてきた着物文化もその技術の伝承に赤信号がともっています。そのような時代の中で消えゆく伝統工芸に帷子(かたびら)という麻(苧麻)の生地でできた、夏に着用される裏地のないきものがあります。生地はユネスコ無形文化遺産登録された越後上布が使われ、江戸時代では武士の裃生地に仕様指定されていたひとつでもあります。今では希少となってしまった越後上布にデザインを施しあるいは古の図案を模して、染めや刺繍など18以上の工程を経て出来上がるのが今回模造(復元)された帷子です。この日は江戸時代と同じ自然光のなかで見ることができ、着物のある生活とその錦糸などが与える空間へのちょっとした輝きに時空を超えて感じることができた喜びがありました。展示と同時におこなわれた講演では、目の前の帷子ができるまでに必要な工程の数だけ職人の数も必要だという話がでていました。現在いくつかの工程では技術が途絶えかけ、検証を重ねてたどり着いた工程も多々あったということです。伝統技法が守られるためには職人の生活を支える注文の発生はマスト。社会的善とともに企業存続を志向する事業主には着物のような伝統的な文化様式を支える技術を守るための活動に視点を向けることも、価値あるブランドづくりのヒントであり、技術伝承のための社会貢献となります。この着物文化や帷子の再現に興味持たれた方は、本プロジェクトのリーダー中野童男さんの解説へのリンクをご覧ください。<古典染織復興会議 帷子模造事業>(https://www.oguna.com/exhibit.pdf)
こちらの帷子は多くの人々の支援と技術のもと完成し、奈良県立美術館に寄託され大切に保管されます。

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_4982-scaled.jpg 1920 2560 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-09-30 09:06:002024-09-27 12:21:38【麻の衣 「帷子かたびら」の模造】          2024年9月21日~24日 於 弘道館

スポーツがあなたの会社を強くする

2024年8月30日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

時々依頼を受けて講演することがあります。テーマは私が本業としているブランド・マーケティングや人材のこと、それらから派生する世の中のさまざまなことです。コロナ禍の時はオンラインでしたが、今ではリアルでおこなえるのが楽しいです。今回のテーマは「スポーツがあなたの会社を強くする」。あぁ、社員にスポーツクラブ行かせて福利厚生を充実して健康になってもらうと意識が前向きになって組織が生き返る、まさに健康経営ですね。いや、今回は健康経営の話ではございません。

広告会社に勤務していた時には、企業のプロモーション活動でスポーツイベント運営をしたり、スポーツイベントの協賛を案内したりということもしてきました。今でもスポーツ団体のためにスポンサーシップ案内や企業とつなげることをしています。そのような経験をもとに企業サイドの視点に立ってスポーツとの取り組み方の可能性について講演をします。異業種交流会の中での講演ということもあり限られた時間でのお話になりますが、ご興味のある方は下記のリンクより詳細をご確認、お申込みください。2024年9月18日(水)19:00開始、場所は東京の曙橋です。

異業種交流会 横八会 2024年9月例会

~スポーツビジネスって何だろう?~

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/08/7.png 500 500 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-08-30 16:09:402024-09-06 10:05:19スポーツがあなたの会社を強くする

さよなら、ネットサーフィン

2024年7月1日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

1980年に「第三の波」(アルビン・トフラー著)で情報革命による脱産業社会(情報化社会)が押し寄せると予言され人々に衝撃を与え、1983年には「メガトレンド」(ジョン・ネイスビッツ著)ではネットで結ばれた社会が大きな変革を起こすことが予言された本が出版されました。それらは今日私たちがネットを通じてすぐに誰かとつながれたり、情報を瞬時に吸い上げられて誰かに使われたり、気軽に検索して企画書の情報に厚みをつけたりする社会を、まだインターネットが商業化される前の時代に明言されていたのが驚きです。そして1991年以降インターネットは企業や家庭にどんどん普及していき、今日では大事な社会インフラのひとつになっています。
そんなインターネット普及黎明期の1995年頃、「ネットサーフィン」という言葉がイケてることとして巷で得意げに話されていました。面白そうなサイトをあちこち渡り歩いて先端の機器(PC)で最新の情報に触れていく活動ですね。電脳の海を軽やかにサーフィンでもするかのようなたとえです。30年近く前のことです。まだスマートフォンが普及するはるか前で、YouTubeもInstagramもfacebookもLINEも登場していません。ギガやテラという容量が出てくるはるか前なので、「戯画?寺?高山寺の鳥獣戯画かい?何を言いたいの?」と会話がつながりません。
今はSNSを中心に言葉少なく短いメッセージを会話のように交換し、画像よりは動画でコミュニケーションをしていきます。動画を見たい人は動画サイトに、テキストをじっくり読みたい人は電子ブックに、そしてホームページでは欲しい情報にすぐたどり着けなさそうなときは、さっさと他所に行ってしまいます。そもそもネットはスマホ中心で見られているので、それに対応するためにデザインはワードプレスで便利に作るからなんとなくどれも似たようなものになります。でもその方が見る人は扱いやすくなっていたりするので、クリエーターの立ち位置は悩みだすと沼にハマります。
「ネットサーフィン」を楽しんだ時代は、今よりも情報流通量が少なく、ある意味おおらかな部分もありました。詐欺メールは今よりもなく、ひとり当たりの業務量も少なかったはずです。飲食店検索をするときはInstagramで探すという若い人は普通です。年配者には考えられない流れですね。SNS内を徘徊していると囲われている感覚に陥ります、溺れています。さよなら、ネットサーファー。
ネット黎明期よりデジタルとともに暮らしてきたコンサルタントにマーケティングの相談はコチラへ。

お問い合わせフォーム – フィールソーグッド (feel-so-good.co.jp)

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/IMG_1103R1-scaled.jpg 1703 2560 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-07-01 16:18:172024-07-01 16:25:06さよなら、ネットサーフィン

ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.7

2024年5月27日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

企業のブランドづくりやマーケティングの方向性を決める際に、組織や個人にASPIRATION(アスピレーション)を持つことで、より強固な活動を推進することができます。企業が戦略策定においてASPIRATIONを利用した例をいくつか紹介します。

ディズニー:
ディズニーは「幸せを創造する」という共通目的(Common Purpose)を掲げており、これが全ての従業員の行動指針となっています。この明確なアスピレーションが、テーマパークからメディア事業に至るまで、顧客体験の一貫性を確保する原動力となっています​。

プロクター・アンド・ギャンブル(P&G):
P&Gは「戦略的選択のカスケード」というフレームワークを採用しました。これは、明確なアスピレーションを中心に据え、どこで競争し、どのように勝つかを具体的に決定するものです。このアプローチにより、P&Gは資源を効果的に配分し、長期的な目標を達成しました。

スキンケア企業:
あるスキンケア企業は、「世界で最も自然なスキンケア製品を提供するリーダーになる」というアスピレーションを設定しました。この目標を達成するために、自然素材の使用、研究開発への投資、製品ラインの拡充に焦点を当てました。インフルエンサーマーケティングやソーシャルメディアキャンペーンを活用し、顧客との強い繋がりを築きました。

空港の変革プロジェクト:
ある空港では、ディズニーからインスピレーションを受けた「コンパスモデル」を用いて顧客体験を変革しました。このプロジェクトでは、「世界最高の空港体験で全てのゲストを喜ばせ、価値を感じてもらう」という共通のアスピレーションを掲げ、さまざまな関係者の協力を得ました。これにより、従業員教育の強化や顧客接点の再設計などの取り組みが実施されました。

これらの例は、明確なASPIRATIONが戦略の方向性を示し、組織全体の努力を統一し、従業員を鼓舞して卓越した成果を達成するための重要な要素であることを示しています。人それぞれに個性があるように、企業にも個性があります。そのためどのようなASPIRATIONに向かって進むかを決めることは自社の個性を決めていくという影響力の強い源泉になります。

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/REALIZING-TEAM-GOAL-WITH-ASPIRATION.jpg 1400 1400 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-05-27 10:09:582024-05-27 10:11:55ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.7

SWOT分析について

2024年4月10日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

SWOT分析は1960年代にアメリカのスタンフォード大学の経営学者であるアルバート・ハンフリーが考案し、企業や組織の戦略策定や分析手法として広まりました。今では学術界や実務界での使用、教育での導入など広く浸透した技法です。組織の戦略策定、プロジェクトの立ち上げ、市場調査など、未来の方向性を決定する際に有効です。しかし、分析の際には、客観的な情報を得るために十分なデータ収集を行うことが重要です。また、SWOT分析はあくまで現状把握の手段であり、それだけで戦略を決定するのではなく、他の手法や情報と組み合わせて考えることが必要です。

SWOT分析は、組織やプロジェクトの戦略的な状況を評価するための枠組みです。SWOTはStrengths(強み)、Weaknesses(弱み)、Opportunities(機会)、Threats(脅威)の頭文字を取ったもので、それぞれの要素を分析して組織の現状を把握します。
メリットとして、①内部と外部の要因を包括的に評価できる ②組織の強みや弱みを明確に把握できる ③機会や脅威を発見し、戦略に組み込むことができる ということがあります。

画像のチャートは、SWOT分析を簡潔に1枚であらわすもので、それぞれの象限にプロジェクトのテーマとなっていることの要素を入れていくものです。プロジェクトメンバーの認識をそれぞれの象限にぶち込んでいくと、チーム内でモヤモヤしていたことが晴れていく気がします。とても便利で有効なツールです。

・Strengths(強み): 組織が持つ内部の利点や優位性。

・Weaknesses(弱み): 組織が持つ内部の不利な要素や課題。

・Opportunities(機会): 組織が利用できる外部の有利な状況や可能性。

・Threats(脅威): 組織に影響を及ぼす外部の不利な要素や危険性。

これからも、ビジネスの世界で使われ続ける分析ツールですね、きっと。

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/Simple-Black-White-Business-SWOT-Analysis-Graph.jpg 768 1024 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-04-10 10:51:382024-05-16 10:53:53SWOT分析について

コンサルタントとの付き合い方

2024年3月5日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

feel so goodは事業主へのコンサルタント業務、顧問業務をおこなっています。会社を飛躍させるために外部の智慧を導入したいが、どのようにしたらいいか戸惑っているという事業主は多くいらっしゃいますので、お声がけいただく前に簡単な心掛けをお伝えします。

【明確な目標設定】
コンサルタントとのプロジェクトを開始する前に、明確な目標を設定しましょう。何を達成したいのか、どのような成果を期待しているのかを明確にすることが重要です。

【オープンなコミュニケーション】
コミュニケーションは成功の鍵です。率直でオープンなコミュニケーションを心がけ、プロジェクトの進捗状況や課題について定期的にコンサルタントと共有しましょう。

【信頼関係の構築】
コンサルタントとの信頼関係を築くことは重要です。互いに信頼し合い、意見を尊重することで、より良い結果を生み出すことができます。

【フィードバックの提供】
プロジェクトの進行やコンサルタントの提案に対してフィードバックを提供しましょう。良い点や改善点を共有することで、プロセスを改善し、成果を最大化することができます。情報開示に不安なら、事前に守秘義務契約を取り交わしましょう。

【共同作業】
コンサルタントは専門知識を持っていますが、プロジェクトの成功にはクライアント側の協力も不可欠です。パートナーシップを築き、共同作業を行いましょう。

【契約の明確化】
プロジェクトのスコープ、費用、納期などの重要な条件を含む契約を明確化しましょう。予期せぬ問題を回避するためにも、契約内容を慎重に検討することが重要です。

これらのポイントを考慮しながら、コンサルタントとの付き合い方を構築していくと、プロジェクトの成功に近づいていきます。世の中には様々なコンサルタントがいます。本来は企業の可能性を引き上げるのが業務ですが、肩書ばかり先行する人や依頼者とのコミュニケーションが悪い人、ただ単に変な自称コンサルタントも散見します。依頼前に上記6点をあらかじめ熟慮することで依頼後のブレが少なくなります。コンサルタント依頼の相談はお問い合わせから「コンサルタント導入相談(無料)」と記入いただき送信ください。こちらから打合せ日調整メールをお送りします。

https://feel-so-good.co.jp/reservation-application-free/

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/会議室.jpg 768 1024 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-03-05 15:23:312024-03-25 16:08:14コンサルタントとの付き合い方

売上を10倍にする方法

2024年2月27日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

このfeel so goodのホームページで「売上を5年で10倍にできる7つのメソッド」の無料小冊子を紹介しています。そちらは印刷された小冊子なので手にとって何度も見返すことが億劫ではありません。人間の記憶は翌朝にはかなりのものが忘却の彼方に行ってしまいますので、反復学習のためには何度も見返すことが必要です。

全く同じ内容ではありませんが、今日はネットで紹介されているいくつもの「売上を10倍にする方法」をまとめてみました。ぜひご自身の仕事の参考にしてください。無料小冊子で書かれている内容と重複する部分も結構あります。

1. 市場調査と顧客ニーズの理解:
まず、自社の製品やサービスがどのような市場で需要があるのか、顧客が何を求めているのかを理解することが重要です。顧客のニーズや競合他社の動向を把握し、戦略を立てましょう。              

2. 製品やサービスの改善:
顧客のフィードバックを収集し、製品やサービスを改善することで顧客満足度を向上させ、リピート購入や口 コミでの広告効果を高めます。

3. マーケティング戦略の強化:
ターゲットとなる顧客層に向けた効果的なマーケティング戦略を展開しましょう。SNSやインフルエンサー、SEO、SEMなどのデジタルマーケティング手法を活用し、より多くの顧客にリーチすることができます。

4. 新たな販売チャネルの開拓:
新たな販売チャネルを開拓することで、新規顧客を獲得し、売上を増やすことができます。例えば、オンライン販売やパートナーシップ、フランチャイズ展開などが考えられます。

5. 顧客ロイヤルティの構築:
顧客との関係を重視し、顧客ロイヤルティプログラムや特典を提供することで、顧客の継続的な支持を得ることができます。

6. 効率的なオペレーションの確立:
生産プロセスやサプライチェーン、顧客サポートなどのオペレーションを効率化し、コストを削減することで利益を最大化しましょう。

7. 人材の育成と組織の強化:
社員の能力向上やモチベーション向上のためのトレーニングや福利厚生の充実、組織の構造やプロセスの改善などを行い、組織全体の生産性を向上させます。

そんなことだいたい知っているよ、という反応をする人も少なからずいらっしゃることでしょう。知っていてもそのように進んでいない何かがどこかにありますね。何かを探している経営者のかたは一度無料小冊子を申し込まれてはいかがでしょうか。

売上を10倍にする方法を知りたい方はこちら →クリック

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/Blue-Simple-Megalith-Photo-Book-Cover-e1708582427993.png 639 400 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-02-27 03:12:002024-09-30 10:06:11売上を10倍にする方法

ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.6

2024年2月20日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

企画を仕事でおこなう人は世の中にたくさんいます。例えばテレビ局で面白い番組を作る、インバウンド観光客向けに店舗の受け入れ方法やアピール方法を考える、世の中のいまだ解消できていない不便を解消する新商品や新サービスを発案し具現化する、自社商品をより時代に合った魅力ある商品にアップデートしていく、などなど。企画という仕事はエンターテイメント以外にもすべてのビジネスのシーンで発生する業務です。そんな企画を仕事にしているあらゆる人間に問いかける普遍的な哲学が、“「超」躍的発想法”というテキストです。
なんだか会社の事業が停滞し始めていると感じる事業主、社内で提案される事業に既視感を感じ爆発するような成長感を久しく感じられていない責任者、企画の発想のよりどころや幹を持つことができていないと不安な思いの担当者には一度手にとっていただきたいと思います。
フランスの広告業界の第一線で何十年と活躍し、国の枠組みを超えてグローバルにマーケティングやコミュニケーション、企画業務に携わり、プロジェクトをリードしてきた筆者のメッセージは時代が変わっても色あせることなく今を生きる私たちに語りかけて来ます。
アスピレーションは、自分でも簡単に気がつくことのできない野望に焦点をあて次の時代を占うヒントとなります。日常の企画方法に疑問を持つ者には砂漠が水を吸い込むように瑞々しく頭脳が若返ることを実感します。人から特に指摘を受けることなく企画業務を粛々とおこなう者は自分が時代から取り残されつつあることを感じる、もしくはただ面倒くさいと感じることでしょう。これからも変革の中で生きていくための智慧が“「超」躍的発想法”にあると思います。注文は下記リンクからどうぞ。

https://feel-so-good.co.jp/product/leapfrogthinking/

https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/leapfrogthinking表紙.png 600 452 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-02-20 08:00:002024-03-25 16:08:14ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.6

新商品開発をおこなうということ

2024年1月30日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

マーケティングの仕事と一言でいってもその内容は多岐にわたります。マーケティング戦略の策定や年間計画、広告コンセプト、プロモーション計画にはじまり、枚挙すればいくらでも出てきます。そんなマーケティング業務の中に、新商品開発という業務もあります。自社のノウハウや強みを生かしながら、世の中の新たな課題解決のために、いままで世の中になかった切り口の製品開発や、既存製品を市場の声を聞きながら新たな魅力を加えて世に問う活動です。

会計事務所で自分たちの世の中への役割として「会計を面白くする」ということを謳う会社が名古屋にあります。会計は一般的に義務教育期間中にその存在を知ることはほぼありません。高校でも商業科でないと学ぶ機会もなく、大学に行っても最初の授業で興味がないと挫折します。多くの人が上手に会計を学ぶことと出会わず、起業をして経営者になった時に会計の何を理解すればいいのか戸惑うこともあります。

「会計を面白くする」を軸にミーティングを重ね、勘定科目をイラスト化し、百人一首のような和歌仕立てで勘定科目の本質を謳い、「勘定絵科目かるた」が誕生しました。まだ世の中にムーブメントを起こすほどの勢いにはなっていませんが、高校や大学の会計の授業で採用され始め、オンラインかるたゲームのソフトも開発されてリモートでもかるたを通じた会計学習ができるようになりました。これから先普及していく可能性を秘め、その活動領域も広がることが期待されています。まだ、発表できない仕込み案件もあります。新商品開発を通じたマーケティング課題の解決という選択肢も、自分たちを魅力的にする活動となります。

勘定絵科目かるたを紹介するサイトはこちらです。

https://ekamokun.com/



https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/01/かるた.jpg 400 600 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-01-30 14:22:572024-03-25 16:08:14新商品開発をおこなうということ

ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.5

2024年1月15日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

パブロ・ネルーダ(1904-1973)は、チリの詩人、外交官、政治家、そして1971年ノーベル文学賞授賞。『「超」躍的発想法』の書き出しで彼のスピーチの一部が引用されていますが、そこには私たちに強く訴えるメッセージを放っています。

さまざまな情報を扱う中で大事なことのひとつに、情報の原典にあたるということがあります。翻訳の作業を通じて出会ったパブロ・ネルーダはどのような詩を書いていた人だったのか。批評ではなく彼の詩作に実際に触れて自分の考えと向き合いたくなり2024年の正月は彼の詩集「マチュ・ピチュ山頂」(田村さと子訳・鳳書房刊)を手にとりました。

詩人は、普段私たちがビジネスで使うロジックで語ることをしていません。情念が、情感が、熱情が、さまざまな単語を紡ぎ、アンデスの地で感じた何かを伝えています。パブロ・ネルーダが見ている風景と同じ風景を自分が見ている自信は全くありません。ただ、その比喩が、内省が、叫びが私の心の中の何かを揺さぶるのを感じます。アスピレーションは、表層的な願望ではなくもっと自分の根源に渦巻く欲求から生まれます。『「超」躍的発想法』の冒頭で著者がパブロ・ネルーダのメッセージを引用したことには強い因縁を感じます。

新商品を世の中に出すにあたってターゲットのアスピレーションを理解する、会社の事業を広げていくうえで自分のアスピレーションはどこにあるかを問いそして見出す、まとまりに乱れの予兆を感じる組織の課題を探るにあたって何が根底にある思いなのかダイブしてみる。一見ビジネスと関連性のなさそうなパブロ・ネルーダのメッセージはどう私たちに問いかけるのか。『「超」躍的発想法』には割り切ることができない人間の感情と、安易に日常に流されてしまう私たちの指向をかき乱しつなげる何かがあります。

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https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2024/01/pablo_neruda2.jpeg 747 1200 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2024-01-15 00:13:562024-03-25 16:08:14ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.5

ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.4

2023年12月17日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

『「超」躍的発想法』の書き出しは、チリの詩人パブロ・ネルーダが1971年ノーベル文学賞授賞式でおこなったスピーチから始まります。このメッセージは私たちが人として生きるうえで非常に示唆に富んだ言葉です。パブロ・ネルーダの名を初めて聞いたという人がほとんどではないかと思いますので、簡単に紹介します。

パブロ・ネルーダ(1904-1973)は、チリの詩人、外交官、政治家。1934年、外交官としてスペインに赴任しスペイン内戦を目の当たりにして共産主義に接近し、人民戦線とスペイン共和国を支援しました。1945年には上院議員に当選。詩人としてノーベル文学賞を受賞し、「マチュピチュの頂」をはじめ多くの詩作も残していますが、同時に左翼系思想家としての一面もあります。彼を題材にした映画には「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」(2016年)や「イル・ポスティーノ」(1994年)があり、そのメッセージと人間性が描かれていて興味深いです。富裕層でありながら貧困や格差の撲滅を何のてらいもなく言う人々を「シャンパン社会主義者」とか「リムジン・リベラル」などと揶揄されますが、パブロ・ネルーダもひょっとしたらそんな一面を持っていた人かもしれません。ただ、そのメッセージは強烈な比喩や表現方法によって人々の心に訴えるものです。だから、ノーベル文学賞ですね。

ASPIRATIONにつながっていく彼の問いかけは、なんなのか?『「超」躍的発想法』の著者はなぜ彼のスピーチを冒頭に持ってこようと考えたのか。そんなことを考えながら読む『「超」躍的発想法』、お勧めします。

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https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/pablo_neruda.jpg 584 420 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2023-12-17 01:00:002024-03-25 16:08:14ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.4

ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.3

2023年12月10日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

ASPIRATIONとは、生活者が自分自身でも気が付かない心の奥底にある願望や実現したいことを指します。みなさま自身の中にもそんなキラキラした思いがありますが、自分で気がつくことは意外と難しいものです。すぐに思いつく願望はそのひとの根源的なものではなく日常的な希望程度のものも多いです。自身のASPIRATIONを発見すること、それは行動の変化にもつながります。生活者のASPIRATIONと向き合うことはあらたな消費行動を促すこと、自社のASPIRATIONと出会うことは会社のミッションや事業内容が変わっていくことにつながります。

『「超」躍的発想法』の英文原題は、”Leap Frog Thinking, CREATING SUSTAINABLE GROWTH & MARGINS”です。Leap Frogはジャンプするカエルのこと。量子力学で「非連続の飛躍」を現すクオンタムリープという単語がありますが、このリープは正に飛躍やジャンプを意味します。やみくもに違うジャンルにチャレンジすることは飛躍ではありませんが、勇気と確信をもって殻を破って進むことは明日の新たな事業の柱をつくっていくことにつながっていきます。完全版は106ページにわたる次の飛躍に向けた指南書です。イントロダクション版は完全版の最初の28ページをまとめたものですが、時代を超えて普遍的な問いとなっています。マーケティング業務や企画業務に携わる人には何度でも読み返せる座右の書としておススメです。

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https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/ASPITARION20231204.jpg 2250 1410 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2023-12-10 11:53:532024-03-25 16:08:14ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.3

ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.2

2023年10月9日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

私が初めてASPIRATION(アスピレーション)という言葉と出会ったのは今から30年以上前のパリです。当時、日本の広告業界はアメリカ発祥のマーケティング理論を中心に理論構築がおこなわれていました。パリでも同様の動きはありましたが、そこに自分たちのマーケティング解釈を付加していく活動もあったのだと思います。背景には、フランスでは哲学者がモテるという話もありますが、フィロソフィカルなアプローチが好まれる精神的土壌とか、調査会社の地位が高く分析に対する人々の評価も真摯に受け止める傾向があったことが考えられます。

ASPIRATIONとは、生活者が自分自身でも気が付かない心の奥底にある願望や実現したいことを指します。そこの真意のひとつは、マーケティングを稼業としておこなう者は、常にターゲットに対して深い洞察と変化の多い時代にその兆しを感じ取れなければライバルの後塵を拝するという危機意識があります。

アスピレーション理論が生まれた背景に想いを馳せながら、その入り口に立つのも世の中を自分なりに見る視点のキッカケになります。こちらのリンクから冊子を購読されることをお勧めします。

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ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.1

2023年10月2日/カテゴリ: MARKETING/作成者: 相良 毅

まだ日本では声高に言われていないマーケティング概念で、ASPIRATION(アスピレーション)という言葉があります。これは、英語で熱望とか熱望的志望と訳されたりします。医療や自動車エンジンの世界でもこの言葉は使われますが、それは吸気系の意味で使われるので、ここでは忘れます。マーケティングでは、生活者が自分自身でも気が付かない心の奥底にある願望や実現したいことを指します。今までも生活者のニーズを探る研究はされてきましたが、誰も自信を持って時代の先を語ることができない時代では、より人々の心の奥底の声を感じ取る必要があります。人々の心の叫びを感じ取ることができれば、あなたのビジネスも新たなヒントを掴み、新事業への軌道を描けるようになります。次の時代を勝ち取るヒントがアスピレーションにあります。アスピレーションの入り口に触れるなら、こちらのリンクから冊子を購読されることをお勧めします。

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https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/01/ASPITARION.jpg 2250 1410 相良 毅 https://feel-so-good.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/logo.png 相良 毅2023-10-02 14:40:002023-11-27 11:12:45ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.1

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