【麻の衣 「帷子かたびら」の模造】 2024年9月21日～24日 於 弘道館
弘道館（こうどうかん）は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭が、天保12年（1841年）に開設した日本最大規模の藩校です。最後の将軍徳川慶喜は、幼少期に弘道館で学び、大政奉還後ここで謹慎生活をおくりました。弘道館建学の精神は、「神 […]
わたしたちの経験とアイデアが
会社と経営者を
あなたの会社が100年企業となるために
会社と経営者を成長させる原動力はアスピレーションです。これを知れば事業方向性の明確化と強い組織が得られ、会社を成長軌道に乗せられます。
売上を2倍にするには今のやり方を改善することで可能かもしれません。しかし売上を10倍にするには更なるなるやり方を模索しなければなりません。地域に必要な会社として、あなたの会社を100年企業に成長させるために。10年以上に渡り国内優良企業の経営指導に携わってきた、ブランド・マーケティングの専門家である相良毅が、あなたの会社にマッチしたメソッド（方法）を提案・伴走します。事業の課題は、社内外にあります。しかし、課題解決に向かって進んでいかない要因は社内にあります。大きな会社も小さな会社も社内の硬直した部分を解きほぐし、つまらない足止めから離れるには外部の力を活用することが有効です。恥ずかしいことではありません。この意味が分かっている事業主のかたは、すぐ行動できます。
会社の意思決定を加速化する
事業の実現を角度の高いものにする
新規顧客との接点を広げていく
従業員のマインドを高める
仕事に夢を織り込んでいく
このようなことに悩んでいませんか？
- 会社をBtoBからBtoC領域に踏み出していきたいが、勝手がよくわからない
- 広告代理店と取引を開始したいが、依頼方法に自信が持てない
- 従業員の会社へのロイヤリティを高めたいが、うまくいかない
- 新規顧客との接点を広げていきたいが、デジタルの活用方法が大変
- 会社の意思を社員としっかり共有していきたい
- 仕事へのモチベーションが高まっていないように感じられる
- 新規事業を立ち上げて、新たな収益の柱を確立したい
わたしたちは事業主にとっては、コンサルタントであり、顧問であり、パートナーです。企業をとりまく環境を理解し、社内で抱える重大な問題に向き合い、企業の動きを遅くしている原因を破壊し進んでいく脱出計画を築きます。
さまざまな課題をスピード力をもって解決していくコアとなる部分が、企業のコアバリューを具現化したブランド戦略です。
fsgブランドビルディングでは、 ASPIRATION （アスピレーション）を軸に事業主、企業、顧客すべての関係を次の次元に引き上げるアプローチをおこないます。
行動計画を作る
事業主とのOne on Oneコミュニケーション
事業主の抱えている課題をどこまでくみ取り、解決への太い道を描けるか。そのためのファーストステップとなるのが、事業主の考えや漠然とした思いをインタビューします。月例のミーティングを通じて理解は進化していきますので、継続的なコミュニケーションが実りあるアウトプットへの礎となります。「聴く」が中心のインタビューになるケースが多いです。事前のコミュニケーション、プログラム実行中のコミュニケーション、結果を振り返るコミュニケーション。事業主との相互理解が一番大事なことと考えます。
スピードアッププログラム設計
ブランド、マーケティング手法をベースにした解決への糸口を見つけ、プログラム化します。企業の課題はその企業特有の状況が合わさって出来上がります。そのため、解決策も企業により同じものはありません。俯瞰と顕微、総合的なバランスを整え企業内の熱量をあげて、最短距離を模索します。
コンサルタントは広告業界出身者ですが、広告以外の解決方法を広く取り入れて企業と時代に合った成功シナリオを描いていきます。
内部環境分析
経営者を経験すると、会社の業績が思うように上がらないのは世間のせいではなく社内にあるのではないかと感じることがあります。向き合わなければいけない現実を発見し、解決策に結び付くケースを探求する材料を準備します。
外部環境分析
マーケティング戦略においては、外部環境の理解なくしては課題を発見することができません。
一般的な調査の実施、外部データの活用はもちろん、予算的な限界がある場合の分析方法も併せて考えていきます。課題を理解する中で自ずと解決策が生まれてくることもあります。
サクセスシナリオプログラム、それは企業の想いをブランド戦略で見える化して、さまざまな活動で前進していくこと。
MARKETING BLOG
スポーツがあなたの会社を強くする
時々依頼を受けて講演することがあります。テーマは私が本業としているブランド・マーケティングや人材のこと、それらから派生する世の中のさまざまなことです。コロナ禍の時はオンラインでしたが、今ではリアルでおこなえるのが楽しいで […]
過去の記事はWHAT’S UP!へGO
チーフコンサルタント紹介
相良 毅（SAGARA Tsuyoshi）
株式会社フィール・ソー・グッド
【ミッション】
事業主のやりたい！を最速で実現できるストーリーを描き、サポートする。
大手広告会社で国内海外のさまざまなキャンペーンを実施し2011年に起業。現在は、ブランド・マーケティング・クリエイティブの発想をベースに事業主へのアドバイザリー業務を中心に活動しています。 企業組織内に参画し、課題の発見、解決策の提案、プロジェクトの立ち上げ、進捗状況管理、事業主へのフィードバックをおこないます。
【どのようなことをしてきたか】
子どもの頃、通算7年間ニューヨークとロサンゼルスで生活。カジュアルで自由な空気とともに、実力主義や差別偏見の厳しさ、日本人としてのアイデンティティを持つことの大切さを感じながら育ちました。
大学卒業後、大手広告会社で国内外のさまざまなキャンペーンを実施。
一流のプランナーやクリエイターとともにクライアントの課題をブランドマーケティング、広告コミュニケーションの技法を活用してサクセスシナリオをつくり解決してきました。
企業・キャンペーン規模は、グローバルキャンペーン、全国キャンペーンのような大規模なものから、短期間の地域限定のものまで、バリエーション豊かです。近年は、ブランド構築を原点に、会社全体が望ましい方向を目指すシナリオづくりが増えています。
【かかわってきた業種】
守秘義務があるので、具体的なケースはお伝えできませんが、いくつかのかかわった業種をご紹介します。
・自動車メーカー ・自動車部品メーカー ・食品会社 ・アルコール飲料会社 ・損害保険会社
・プライベートバンク ・証券会社 ・百貨店 ・遊園地 ・日用生活品会社 ・オーディオ会社 ・会計事務所
・スポーツ団体 ・プロモーション会社
よくある相談
Q1.どのような業種がコンサルテーションを受けると効果がありそうですか。
A1.業種は特に限定されていません。短期間で初めての業界を理解して提案・伴走することが私どもの役割です。
Q2.どの程度の大きさの会社規模があると成果出せそうですか。
A2.基本、会社の規模は問いませんが個人企業ではなく組織的に動いている企業がより大きなマーケティング手法を導入して効果が出ることが見込めます。組織的に動く企業の人数的な目安は社員数15人以上と考えています。
Q3.マーケティングがわかる人材が社内にいません。どのように進めればよいか不安です
A3.これからマーケティング手法を企業内に無駄なく導入するために私たちがいます。道が開かれるべく伴走アドバイスを進めてまいります。
Q4.どのような地域の企業に対応してもらえますか。
A4.日本全国対応します。対面とオンラインの組み合わせが基本的なスタイルですが、要望に応じてミーティング形式などを決めていきます。
Q5.いきなり依頼をするのは少し躊躇します。事前の相談会はできますか。
A5.はい、コンサルテーションは双方が納得した関係で進められないとよい結果が生まれません。事前無料相談を実施いたしますので、
ホームページ内の「申込みページ」にご記入ください。
Q6.海外展開もしていますが、グローバルマーケティングのアドバイスはもらえますか。
A6.当社のメンバーは海外業務を多く手掛けてきたメンバーばかりですので、ブランド・マーケティングのグローバルな企画・実務支援ができます。
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