売上を10倍にする方法

このfeel so goodのホームページで「売上を5年で10倍にできる7つのメソッド」の無料小冊子を紹介しています。そちらは印刷された小冊子なので手にとって何度も見返すことが億劫ではありません。人間の記憶は翌朝にはかなりのものが忘却の彼方に行ってしまいますので、反復学習のためには何度も見返すことが必要です。

全く同じ内容ではありませんが、今日はネットで紹介されているいくつもの「売上を10倍にする方法」をまとめてみました。ぜひご自身の仕事の参考にしてください。無料小冊子で書かれている内容と重複する部分も結構あります。

1. 市場調査と顧客ニーズの理解:
まず、自社の製品やサービスがどのような市場で需要があるのか、顧客が何を求めているのかを理解することが重要です。顧客のニーズや競合他社の動向を把握し、戦略を立てましょう。              

2. 製品やサービスの改善:
顧客のフィードバックを収集し、製品やサービスを改善することで顧客満足度を向上させ、リピート購入や口 コミでの広告効果を高めます。

3. マーケティング戦略の強化:
ターゲットとなる顧客層に向けた効果的なマーケティング戦略を展開しましょう。SNSやインフルエンサー、SEO、SEMなどのデジタルマーケティング手法を活用し、より多くの顧客にリーチすることができます。

4. 新たな販売チャネルの開拓:
新たな販売チャネルを開拓することで、新規顧客を獲得し、売上を増やすことができます。例えば、オンライン販売やパートナーシップ、フランチャイズ展開などが考えられます。

5. 顧客ロイヤルティの構築:
顧客との関係を重視し、顧客ロイヤルティプログラムや特典を提供することで、顧客の継続的な支持を得ることができます。

6. 効率的なオペレーションの確立:
生産プロセスやサプライチェーン、顧客サポートなどのオペレーションを効率化し、コストを削減することで利益を最大化しましょう。

7. 人材の育成と組織の強化:
社員の能力向上やモチベーション向上のためのトレーニングや福利厚生の充実、組織の構造やプロセスの改善などを行い、組織全体の生産性を向上させます。

そんなことだいたい知っているよ、という反応をする人も少なからずいらっしゃることでしょう。知っていてもそのように進んでいない何かがどこかにありますね。何かを探している経営者のかたは一度無料小冊子を申し込まれてはいかがでしょうか。

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ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.6

企画を仕事でおこなう人は世の中にたくさんいます。例えばテレビ局で面白い番組を作る、インバウンド観光客向けに店舗の受け入れ方法やアピール方法を考える、世の中のいまだ解消できていない不便を解消する新商品や新サービスを発案し具現化する、自社商品をより時代に合った魅力ある商品にアップデートしていく、などなど。企画という仕事はエンターテイメント以外にもすべてのビジネスのシーンで発生する業務です。そんな企画を仕事にしているあらゆる人間に問いかける普遍的な哲学が、“「超」躍的発想法”というテキストです。
なんだか会社の事業が停滞し始めていると感じる事業主、社内で提案される事業に既視感を感じ爆発するような成長感を久しく感じられていない責任者、企画の発想のよりどころや幹を持つことができていないと不安な思いの担当者には一度手にとっていただきたいと思います。
フランスの広告業界の第一線で何十年と活躍し、国の枠組みを超えてグローバルにマーケティングやコミュニケーション、企画業務に携わり、プロジェクトをリードしてきた筆者のメッセージは時代が変わっても色あせることなく今を生きる私たちに語りかけて来ます。
アスピレーションは、自分でも簡単に気がつくことのできない野望に焦点をあて次の時代を占うヒントとなります。日常の企画方法に疑問を持つ者には砂漠が水を吸い込むように瑞々しく頭脳が若返ることを実感します。人から特に指摘を受けることなく企画業務を粛々とおこなう者は自分が時代から取り残されつつあることを感じる、もしくはただ面倒くさいと感じることでしょう。これからも変革の中で生きていくための智慧が“「超」躍的発想法”にあると思います。注文は下記リンクからどうぞ。

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新商品開発をおこなうということ

マーケティングの仕事と一言でいってもその内容は多岐にわたります。マーケティング戦略の策定や年間計画、広告コンセプト、プロモーション計画にはじまり、枚挙すればいくらでも出てきます。そんなマーケティング業務の中に、新商品開発という業務もあります。自社のノウハウや強みを生かしながら、世の中の新たな課題解決のために、いままで世の中になかった切り口の製品開発や、既存製品を市場の声を聞きながら新たな魅力を加えて世に問う活動です。

会計事務所で自分たちの世の中への役割として「会計を面白くする」ということを謳う会社が名古屋にあります。会計は一般的に義務教育期間中にその存在を知ることはほぼありません。高校でも商業科でないと学ぶ機会もなく、大学に行っても最初の授業で興味がないと挫折します。多くの人が上手に会計を学ぶことと出会わず、起業をして経営者になった時に会計の何を理解すればいいのか戸惑うこともあります。

「会計を面白くする」を軸にミーティングを重ね、勘定科目をイラスト化し、百人一首のような和歌仕立てで勘定科目の本質を謳い、「勘定絵科目かるた」が誕生しました。まだ世の中にムーブメントを起こすほどの勢いにはなっていませんが、高校や大学の会計の授業で採用され始め、オンラインかるたゲームのソフトも開発されてリモートでもかるたを通じた会計学習ができるようになりました。これから先普及していく可能性を秘め、その活動領域も広がることが期待されています。まだ、発表できない仕込み案件もあります。新商品開発を通じたマーケティング課題の解決という選択肢も、自分たちを魅力的にする活動となります。

勘定絵科目かるたを紹介するサイトはこちらです。



ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.5

パブロ・ネルーダ(1904-1973)は、チリの詩人、外交官、政治家、そして1971年ノーベル文学賞授賞。『「超」躍的発想法』の書き出しで彼のスピーチの一部が引用されていますが、そこには私たちに強く訴えるメッセージを放っています。

さまざまな情報を扱う中で大事なことのひとつに、情報の原典にあたるということがあります。翻訳の作業を通じて出会ったパブロ・ネルーダはどのような詩を書いていた人だったのか。批評ではなく彼の詩作に実際に触れて自分の考えと向き合いたくなり2024年の正月は彼の詩集「マチュ・ピチュ山頂」(田村さと子訳・鳳書房刊)を手にとりました。

詩人は、普段私たちがビジネスで使うロジックで語ることをしていません。情念が、情感が、熱情が、さまざまな単語を紡ぎ、アンデスの地で感じた何かを伝えています。パブロ・ネルーダが見ている風景と同じ風景を自分が見ている自信は全くありません。ただ、その比喩が、内省が、叫びが私の心の中の何かを揺さぶるのを感じます。アスピレーションは、表層的な願望ではなくもっと自分の根源に渦巻く欲求から生まれます。『「超」躍的発想法』の冒頭で著者がパブロ・ネルーダのメッセージを引用したことには強い因縁を感じます。

新商品を世の中に出すにあたってターゲットのアスピレーションを理解する、会社の事業を広げていくうえで自分のアスピレーションはどこにあるかを問いそして見出す、まとまりに乱れの予兆を感じる組織の課題を探るにあたって何が根底にある思いなのかダイブしてみる。一見ビジネスと関連性のなさそうなパブロ・ネルーダのメッセージはどう私たちに問いかけるのか。『「超」躍的発想法』には割り切ることができない人間の感情と、安易に日常に流されてしまう私たちの指向をかき乱しつなげる何かがあります。

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ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.4

『「超」躍的発想法』の書き出しは、チリの詩人パブロ・ネルーダが1971年ノーベル文学賞授賞式でおこなったスピーチから始まります。このメッセージは私たちが人として生きるうえで非常に示唆に富んだ言葉です。パブロ・ネルーダの名を初めて聞いたという人がほとんどではないかと思いますので、簡単に紹介します。

パブロ・ネルーダ(1904-1973)は、チリの詩人、外交官、政治家。1934年、外交官としてスペインに赴任しスペイン内戦を目の当たりにして共産主義に接近し、人民戦線とスペイン共和国を支援しました。1945年には上院議員に当選。詩人としてノーベル文学賞を受賞し、「マチュピチュの頂」をはじめ多くの詩作も残していますが、同時に左翼系思想家としての一面もあります。彼を題材にした映画には「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」(2016年)や「イル・ポスティーノ」(1994年)があり、そのメッセージと人間性が描かれていて興味深いです。富裕層でありながら貧困や格差の撲滅を何のてらいもなく言う人々を「シャンパン社会主義者」とか「リムジン・リベラル」などと揶揄されますが、パブロ・ネルーダもひょっとしたらそんな一面を持っていた人かもしれません。ただ、そのメッセージは強烈な比喩や表現方法によって人々の心に訴えるものです。だから、ノーベル文学賞ですね。

ASPIRATIONにつながっていく彼の問いかけは、なんなのか?『「超」躍的発想法』の著者はなぜ彼のスピーチを冒頭に持ってこようと考えたのか。そんなことを考えながら読む『「超」躍的発想法』、お勧めします。

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ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.3

ASPIRATIONとは、生活者が自分自身でも気が付かない心の奥底にある願望や実現したいことを指します。みなさま自身の中にもそんなキラキラした思いがありますが、自分で気がつくことは意外と難しいものです。すぐに思いつく願望はそのひとの根源的なものではなく日常的な希望程度のものも多いです。自身のASPIRATIONを発見すること、それは行動の変化にもつながります。生活者のASPIRATIONと向き合うことはあらたな消費行動を促すこと、自社のASPIRATIONと出会うことは会社のミッションや事業内容が変わっていくことにつながります。

『「超」躍的発想法』の英文原題は、”Leap Frog Thinking, CREATING SUSTAINABLE GROWTH & MARGINS”です。Leap Frogはジャンプするカエルのこと。量子力学で「非連続の飛躍」を現すクオンタムリープという単語がありますが、このリープは正に飛躍やジャンプを意味します。やみくもに違うジャンルにチャレンジすることは飛躍ではありませんが、勇気と確信をもって殻を破って進むことは明日の新たな事業の柱をつくっていくことにつながっていきます。完全版は106ページにわたる次の飛躍に向けた指南書です。イントロダクション版は完全版の最初の28ページをまとめたものですが、時代を超えて普遍的な問いとなっています。マーケティング業務や企画業務に携わる人には何度でも読み返せる座右の書としておススメです。

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ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.2

私が初めてASPIRATION(アスピレーション)という言葉と出会ったのは今から30年以上前のパリです。当時、日本の広告業界はアメリカ発祥のマーケティング理論を中心に理論構築がおこなわれていました。パリでも同様の動きはありましたが、そこに自分たちのマーケティング解釈を付加していく活動もあったのだと思います。背景には、フランスでは哲学者がモテるという話もありますが、フィロソフィカルなアプローチが好まれる精神的土壌とか、調査会社の地位が高く分析に対する人々の評価も真摯に受け止める傾向があったことが考えられます。

ASPIRATIONとは、生活者が自分自身でも気が付かない心の奥底にある願望や実現したいことを指します。そこの真意のひとつは、マーケティングを稼業としておこなう者は、常にターゲットに対して深い洞察と変化の多い時代にその兆しを感じ取れなければライバルの後塵を拝するという危機意識があります。

アスピレーション理論が生まれた背景に想いを馳せながら、その入り口に立つのも世の中を自分なりに見る視点のキッカケになります。こちらのリンクから冊子を購読されることをお勧めします。

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ASPIRATION(アスピレーション)の話 Vol.1

まだ日本では声高に言われていないマーケティング概念で、ASPIRATION(アスピレーション)という言葉があります。これは、英語で熱望とか熱望的志望と訳されたりします。医療や自動車エンジンの世界でもこの言葉は使われますが、それは吸気系の意味で使われるので、ここでは忘れます。マーケティングでは、生活者が自分自身でも気が付かない心の奥底にある願望や実現したいことを指します。今までも生活者のニーズを探る研究はされてきましたが、誰も自信を持って時代の先を語ることができない時代では、より人々の心の奥底の声を感じ取る必要があります。人々の心の叫びを感じ取ることができれば、あなたのビジネスも新たなヒントを掴み、新事業への軌道を描けるようになります。次の時代を勝ち取るヒントがアスピレーションにあります。アスピレーションの入り口に触れるなら、こちらのリンクから冊子を購読されることをお勧めします。

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