CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.26

毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日ですが、今回は編集長に痛~いアクシデントが発生して少し遅れてアップとなりました。原稿は遅れずに入稿していましたよ。お楽しみにしていた人、お待たせしました。最近はノロノロ台風の話題で、今年の日本の夏はものすごく暑かったことを忘れ始めていると思いますが、そんな暑かった時の記憶を記録しています。


CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.25

毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyで2年以上連載が続く「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日です。今回はロードバイクではなくレンタサイクルでの名古屋中心部の観光をしました。


CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.24

毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日です。今回はサザエさんのおうちがあることでも知られる東京の桜新町からのレポートです。カーボンという軽量堅牢かつ高価な材質を扱っている社長さんに会ってきました。


CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.23

1か月経つのはあっという間です。毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日。愛知県犬山市からのレポートです。国宝・犬山城とその城下でのんびりサイクリングをしたつもりでしたが、ついついペダルを踏みこんでしまい、翌日は軽い筋肉痛になります。

CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.22

毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日。今回はCYCLE MODE TOKYO 2024のレポートです。様々なサイクルブランドが東京ビッグサイトに集結して自転車の魅力をアピールしています。でも全部を総花的に紹介することはありません。もちろんレポーターの好みに偏った記事となっています。

CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.21

毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日です。今回は、愛知県知多半島の突端にある神様の島、篠島のレポートです。本コラムではカッコつけない、むしろスタイルダウンの代表の姿を垣間見ることができます。気がつけば休みなく月1回の連載が、21回目になりました。

CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.20

毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日ですね。今回は、マイブームの愛知用水に水資源を供給する愛知池からのレポートになります。最近は暖かくなってきましたが、レポートした日はまだまだ寒さが厳しかったです。いま気がつきましたが、ヘルメットさかさまにかぶっていますね。どうりでこの日はいつもよりきついなぁと感じていたわけです。

CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.19

毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyで「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」の記事がアップされる日です。今回は愛知県の知多半島の付け根のあたりを走りました。
サイトの編集長によると最近はだいぶ読んでいただいているようです。

CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.18

毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」を執筆しています。今回は、ジブリパークでも話題の愛知県長久手市の愛・地球博記念公園のサイクリングコース体験を書いています。今回は18回目のコラムで、休まず続いています。

スポーツ・マーケティングの先へ

フィール・ソー・グッドでは企業とスポーツ団体をつないで社会に意義ある活動となるようお手伝いしています。スポーツ・マーケティングというと従来はメディア露出換算を中心に効率が良いとかそんな数字ではスポンサーをやる意味がないとか論議されてきました。メジャースポーツと同じような尺度ですべてのスポーツを切っていくと、ほとんどのスポーツはマイナースポーツとなり、支援の必要なし!とマーケティング担当者は得意顔で言葉を放って席を立つだけになります。かつてテレビではプロ野球とJリーグの中継が盛んにおこなわれていましたが、今ではそれも少なくなりメディアの露出だけでスポーツが企業にもたらす恩恵を図ることが難しくなりました。

しかしながら、多くの企業が露出の大小にかかわらずスポーツのリーグやチームを応援しています。昔から実業団スポーツに力を入れた活動をしている企業(多くは業績好調)もあります。そこにはメディア露出換算だけでは語り切れないスポーツが企業や地域にもたらす素晴らしいことがあるからです。スポーツ・マーケティングという視点だけではスポーツと企業の関係を豊かに伝える言葉とは言えません。スポーツを通じたブランディングというほうが良いかもしれません。マーケティングとブランディングの微妙な言葉の温度差、こんな話を通じて会社の進む方向を一度話し合ってみませんか。

ピクトグラムは東京オリンピックで「自転車競技 ロード」で採用されていたものです。ちなみにヨーロッパの3大スポーツは、サッカー、F1、そして自転車競技と言われています。