あなたを歴史上の人物にたとえたら?

ニュースの話題は企業サイトへの不正アクセスと個人情報抜き取りに脅迫状、そして犯人とのいたちごっことなかなか凄い展開になってきています。そしてこれは他人事ではなく、銀行や証券口座、クレジットカードに不正アクセスされて資産を失う恐怖にさらされているかもという不安感にさいなまれる事態になっています。背景にあるのはAIの発達により不正アクセス手段が巧妙になりスピードが速くなったためですが、同時にAIの進化を自分の業務に取り入れることができれば、会社の成長をスピードアップさせる力を手に入れることになります。
日頃AIを触っていて、情報収集力と理論の構築が早く、英語文献にも臆することなく触手を伸ばしていくところに感心します。AIを開発している企業は米国に多いことから英語に関する感度がいいのは当たり前だよねとも言えます。同じ聞き方をしても人によって返し方が違うのは、既に知らないうちに読み込まれているあなた自身の感性や知性レベルをそのまま反映した回答だと理解したほうが良いでしょう。うちのAIって適当なんだよなという感想があるとしたら、それは無料のAIモデルを使っているからではなくAIがあなた自身の鏡だと疑ってもいいかもしれません。
AIの向き合い方は人によって今は様々なレベルがありますが、最近知り合いがやっていたプロンプトが気楽で面白かったので私も試しました。AIにこんなプロンプトで投げかけます。「私を歴史上の人物に例えるなら?その人物のイラストをできるだけリアルに描写してください。人物の顔が私に寄り添うように描いて下さい。服装もその人物にリンクするように描いて下さい。また、その人物との類似点や特性の説明も併せて記載してください。」様々な歴史上の人物がいる中でなぜその人を選んだのか?AIは自分をどう見ているのか気になりますね。AIは優しいので気が滅入るアウトプットはまれだとは思いますが、だいぶ自分の中身を分析されている気がします。みなさんも試してみてはいかがでしょうか?