CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー vol.37
サイクリングの記事を通常は書いていますが、時々<番外編>が登場します。
今回は、名古屋のIGアリーナこけら落としとなった大相撲観戦レポートです。新横綱大の里の初土俵、新しい会場、広くなった升席などなど、テレビだけでは感じられない現場からのコメントです。
サイクリングの記事を通常は書いていますが、時々<番外編>が登場します。
今回は、名古屋のIGアリーナこけら落としとなった大相撲観戦レポートです。新横綱大の里の初土俵、新しい会場、広くなった升席などなど、テレビだけでは感じられない現場からのコメントです。
みなさんに毎月お届しているライトタッチな自転車コラム、CYCLING A GOGOですが、なんと休むことなく連載して丸3年が経ちました。子供の頃から三日坊主と言われ、小学校の夏休みの日記は3日と持たずにノートの3ページ目以降は白紙のものが何冊とありました。そんな私が3年の連載!これは意思の力と、支えてくれるスタッフそして読者のみなさまのおかげでございます。
世の中の変化を感じとるには、さまざまな場所に出かけて行って新しいことに触れる、知らない人と話をするというのは、時代が変わっても変わらない原理原則です。今はネットの普及で昔とは比べ物にならないほどの情報量が巷に流通していますが、体験に勝るものはありません。今回は東京の下町エリアをシェアバイクで走ってみました。わざわざ行くことは少ないかもしれないけれど、行ってみれば何らかの発見や感情の変化が起きるのが面白いところです。ちょうど自転車業界は、日本最大の自転車のロードレース、ツアー・オブ・ジャパン2025(https://www.toj.co.jp/)が開催されている真っ最中ですが、真剣に走るアスリート達と対照的なきままサイクリングのレポートを今回もお届けします。
メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手の活躍、そして新たな家族の誕生は野球ファンに限らず大きなニュースですね。でも野球はメジャーリーグだけではなく日本のプロ野球、実業団野球、大学野球、高校野球、中学や少年野球等さまざまな人たちが野球を楽しんでいます。日本の野球の歴史を紐解くと現在東京六大学野球でおこなわれている早稲田大学と慶応義塾大学の対戦、いわゆる早慶戦が日本の野球の創成期からおこなわれていて、最初の対戦は1903年(明治36年)におこなわれました。いまから120年以上も前ですね。ただ最初の頃は両校の応援の熱の入り方が尋常ではなく険悪な状態になり、長い間試合がおこなわれなかった暗黒時代もあります。そんなことを乗り越え今では、春と秋の神宮球場の風物詩となっています。
春と夏の公式戦以外に地方で両校のOBを若干名交えて行う「オール早慶野球戦」というのがあります。今年は名古屋と愛媛で予定されています。名古屋は8月29日(金)に中日ドラゴンズの本拠地、バンテリンドーム 名古屋でおこなわれます。個人として私も運営に携わっています。神宮球場でおこなわれているのと同じように熱い応援合戦を実際に体験しながら、真夏のクールなドーム球場で伝統の試合を楽しむことができます。
チケットは販売されていますので、購入の方は公式ホームページよりお求めください。
第16回オール早慶野球戦公式ホームページ:https://allsoukei.jp/
雪が解けて川になってとっくに春になったと思ったら、真夏日も記録されるいつもの年とは違う今年の4月。サイクリングが気持ちよい日々です。毎月20日はバイク・ライフスタイル・ウェブメディアに気楽なサイクリングライフ体験を伝える「サイクリング ア ゴーゴー」の記事がアップされる日です。今回は久しぶりのリアル・サイクリングのレポートです。
日本で自転車保有世帯は全体の59.6%と世帯の過半数が自転車保有世帯です(2021年 自転車産業振興協会)。おお、過半数の世帯に自転車があるのか、しかし思ったより少ないなと感じた方の肌感覚は正しい。2012年の同じ調査では70.4%だったのでこの10年近くの間に自転車を買う人が減ってしまったのです。理由はいくつもあげられると思いますが、コロナ禍の経験や高齢者比率が高くなっていることなども原因にあるかもしれません。
何気なく普段乗っている自転車も私たち日本人には日々の大事なパートナーな部分もあります。そんなマイ自転車の振り返りというのもたまには良いものです。
自転車のある風景、自転車のある生活。あまりにも日常的だけれどそんな生活は、より遠くへ、より早く、より健康的に移動ができるばかりでなく、ゆっくりと気楽に景色を楽しみながら人生を味わうことができます。毎月20日アクティブなバイクサイトにコラムがアップされています。自分のサイクリングライフ紹介から始まりましたが、最近は自転車に乗っているのか怪しいものです。その分、自転車以外の視点も広がっていますがやはり、起点は自転車です。
毎月20日のご案内は、自転車コラムでございます。最近はあまり自転車に乗っていないですね、とメッセージをいただくこともありますが、はい、正直にあるがままをお伝えしております。多くの自転車を広めたい人はその道の第一人者を目指して情報を発信していきますが、こちらのコラムは最初から自転車的にずっとゆるいです。日本では自転車の普及率はほぼほぼマックスまでいっているので、改めて共有したいのは自転車ってよかったよねえ、そして今は更に進化しているのよねえと時々話材を拾いつつ、等身大の自転車ライフ+αを見つけることかもしれません。ということで、今回はあまり自転車していないライフです。控えめに良き日々をレポートしました。
毎月20日はファッショナブルなバイクWEBサイトKRAZyで少し場違いな自転車コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」のコラムがアップされる日。今回は自転車に乗れなかった筆者がどのような顛末であったか、その体験をしたことのない人は事前に知っておいて損のない世界でございます。痛風と人の優しさ、それにAIに関心のある方は必見です。
毎月20日にアップされる「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」はロードバイク体験記がメインですが、周辺の気になることも取り上げている自由なコラムです。好奇心は私のミドルネーム、気になることについ首を突っ込んでレポートしています。丸いところから顔を出したりもします。今回は自衛隊に行ってきました。
「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」というロードバイク体験記事をバイクカルチャーを発信しているKRAZyという人気のサイトで毎月20日にアップしています。今回は、ニュータウンをサイクリングして思わぬ発見に出会ったエピソードです。取材時にうける印象が記事を書き始めて気持ちが暖まり、そして実際に記事が思わぬ形で成長していくのが執筆の楽しみです。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日です。今回は、ストリート発祥のBMXバイクから始まり、e-bike試乗、ロードバイク試乗、サイクルイベントの中心的な人に突撃取材と、切り口さまざまなレポートです。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日ですが、今回は編集長に痛~いアクシデントが発生して少し遅れてアップとなりました。原稿は遅れずに入稿していましたよ。お楽しみにしていた人、お待たせしました。最近はノロノロ台風の話題で、今年の日本の夏はものすごく暑かったことを忘れ始めていると思いますが、そんな暑かった時の記憶を記録しています。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyで2年以上連載が続く「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日です。今回はロードバイクではなくレンタサイクルでの名古屋中心部の観光をしました。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日です。今回はサザエさんのおうちがあることでも知られる東京の桜新町からのレポートです。カーボンという軽量堅牢かつ高価な材質を扱っている社長さんに会ってきました。
1か月経つのはあっという間です。毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日。愛知県犬山市からのレポートです。国宝・犬山城とその城下でのんびりサイクリングをしたつもりでしたが、ついついペダルを踏みこんでしまい、翌日は軽い筋肉痛になります。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日。今回はCYCLE MODE TOKYO 2024のレポートです。様々なサイクルブランドが東京ビッグサイトに集結して自転車の魅力をアピールしています。でも全部を総花的に紹介することはありません。もちろんレポーターの好みに偏った記事となっています。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日です。今回は、愛知県知多半島の突端にある神様の島、篠島のレポートです。本コラムではカッコつけない、むしろスタイルダウンの代表の姿を垣間見ることができます。気がつけば休みなく月1回の連載が、21回目になりました。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」がアップされる日ですね。今回は、マイブームの愛知用水に水資源を供給する愛知池からのレポートになります。最近は暖かくなってきましたが、レポートした日はまだまだ寒さが厳しかったです。いま気がつきましたが、ヘルメットさかさまにかぶっていますね。どうりでこの日はいつもよりきついなぁと感じていたわけです。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyで「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」の記事がアップされる日です。今回は愛知県の知多半島の付け根のあたりを走りました。
サイトの編集長によると最近はだいぶ読んでいただいているようです。
毎月20日はファッショナブルなwebサイトのKRAZyでロードバイク体験コラム「CYCLING A GOGO / サイクリングアゴーゴー」を執筆しています。今回は、ジブリパークでも話題の愛知県長久手市の愛・地球博記念公園のサイクリングコース体験を書いています。今回は18回目のコラムで、休まず続いています。
フィール・ソー・グッドでは企業とスポーツ団体をつないで社会に意義ある活動となるようお手伝いしています。スポーツ・マーケティングというと従来はメディア露出換算を中心に効率が良いとかそんな数字ではスポンサーをやる意味がないとか論議されてきました。メジャースポーツと同じような尺度ですべてのスポーツを切っていくと、ほとんどのスポーツはマイナースポーツとなり、支援の必要なし!とマーケティング担当者は得意顔で言葉を放って席を立つだけになります。かつてテレビではプロ野球とJリーグの中継が盛んにおこなわれていましたが、今ではそれも少なくなりメディアの露出だけでスポーツが企業にもたらす恩恵を図ることが難しくなりました。
しかしながら、多くの企業が露出の大小にかかわらずスポーツのリーグやチームを応援しています。昔から実業団スポーツに力を入れた活動をしている企業(多くは業績好調)もあります。そこにはメディア露出換算だけでは語り切れないスポーツが企業や地域にもたらす素晴らしいことがあるからです。スポーツ・マーケティングという視点だけではスポーツと企業の関係を豊かに伝える言葉とは言えません。スポーツを通じたブランディングというほうが良いかもしれません。マーケティングとブランディングの微妙な言葉の温度差、こんな話を通じて会社の進む方向を一度話し合ってみませんか。
ピクトグラムは東京オリンピックで「自転車競技 ロード」で採用されていたものです。ちなみにヨーロッパの3大スポーツは、サッカー、F1、そして自転車競技と言われています。
フィール・ソー・グッドではスポーツチームやスポーツ団体の支援をしています。具体的には競技自転車チームのスポンサーシップのセールスや、女子ソフトボールリーグのスポンサーシップ・セールスです。
自転車についてはスポンサーシップ・セールスを始めたことをきっかけに自信もロードバイクに乗るようになりました。そんなサイクルライフをすでに月1回、1年以上コラムの連載がファッショナブルなWEBサイトkrazy-web.comで続いています。内容はサイクルビギナーがあちこちに行ったレポートとなっています。仕事では真面目な取り組みですが、この連載ではどちらかと言えばC調なお調子もんです。
タイトルは「サイクリング・ア・ゴーゴー」、サイクリングのことをいっぱい伝えています。
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